━━━/*/ EDを正しく理解する /*/━━━

EDの特徴は、深刻な問題であるにも関わらず、相談する相手が少なく、自分独りで悩みを抱え込んでしまうケースが非常に多いことです。

私は、SEXについてのご相談・カウンセリングを日々行なっています。中でも特に慎重に対応しようと心掛けているのが、EDに悩む方です。あまり答えたくないであろう、プライバシーに関することも、こちらから色々と質問させて頂かなくてはなりません。お互いの信頼関係がなくては、なかなか上手くいきません。

しかし、問題が深刻な分・・克服されたときの喜びも、また大きなものです。実際に、EDを克服された方々の笑顔は格別です。私は、この笑顔を見るたび「この仕事を続けていて良かった」感じます。

EDは、決して治らない病気ではありません!
当ホームページが、EDに悩む方々に少しでもお役に立てれば、幸いです。

<EDの定義>
「性交のチャンスの75%以上で、勃起が不十分なために挿入が困難なもの」とされています。つまり性交時に有効な勃起が得られないために、満足な性交が行えない。それが75%以上・・4回チャレンジして3回性交が行えない。(射精に至らない)状況をED(勃起障害)と定義しています。


「月に何回とか、週に何回といった回数を言うのでは?」と思われている方も多いようですが、それは間違いです。回数は、まったく関係ありません。

 EDについて、日本では長い間偏見がありました。たとえば、従来使われていた言い方に「インポテンス」があります。「性的不能」と訳されるこの言葉は、人として本来備わっている能力が失われている事を意味し、こうした悩みを持つ方々にとって、思いやりの無い言葉でした。

・・にも関わらず、私も以前このような言葉を、何気なく使っていたのです。
自分自身が衰えを感じるまでは。。。


━━━/*/ EDに悩んだ3年間 /*/━━━

私が自分の衰えに気がついたのは、二人目の子供が出来た後の事でした。

今まで、精力(性力)の衰えは、他人事と思っていたのです。恥ずかしながら、それから3年間・・勃起がありませんでした。勃起がしないことが恥ずかしいのではなく、仕事上相談に来られる方々へ適切なアドバイスが出来ない恥ずかしさでした。

その頃、世間では「バイアグラ」が脚光を浴びていました。

「バイアグラ」を使用することで、一時的に勃起能力を上げることは可能です。
(ED患者さんの約70%ぐらいの方に有効であるというデータがあります)

飲んで20分ぐらいで顔がほてり、喉が乾いてカッカしてきます。その後、体中の血液がペニスに集っているかのごとく膨張します。一度射精したとしてもその勢いは収まりません。男性の快感と言うのは、少し柔らかめの時に感じるものです。ですから、気持ち良いかどうかと考えると少し疑問は残ります。
そして、副作用があります。

翌日は1日いっぱい頭が重く激しい頭痛があります。当然個人差はあるのですが、殆どの方がこの症状を起こします。バイアグラには非常に危険な面もあります。1998年の米食品医薬品局の発表では、ハイアグラによる死者が130人を超えたとあります。

バイアグラのメカニズムは・・ペニスの血管に働き、血管を拡張させ、血流を増やして勃起させます。死者が出るケースには心臓に問題がある人が主です。ニトログリセリンなどの薬を飲んでいる人がバイアグラを使った時に、心臓に行く血流を減らしてしまう為に起きます。

危険なのは機能回復を目的にするあまり「薬」に頼ってしまうこと。「クスリ」は一時的に症状を緩和することには有効ですが・・根本的な改善には至りません!

「クスリ」には作用が有る代わりに、必ず反作用(副作用)もあるからです。

ある目的を達成するあまり、体本来の機能を下げては何の意味もありません!


EDの根本的改善方法は・・

戻る