よりよりいセックスのために・・女性は必見ですよ !

 男性には、ペニスのサイズや包茎、勃起不全(インポテンス)など
 性器にまつわる悩みやコンプレックスを抱いている人が少なくない 
 のです。それはしばしば本人の思い込みにすぎないとしても、コンプ
 レックスの罠から容易に抜け出せないのが、男性の宿命であり、さが

 でもありますね。では、女性にはそのような悩みはないかといえば、
 そんなことはないのです。女性の性器は男のペニスのように外部から
 丸見えではないので、慎ましやかな女性は、しばしば自分の性器がど
 うなっているかさえ知らない。そうような女性がセックスの際の自分

 の性器の性能(機能)に自信をもつことは難しいかもしれません。
 でも。自分の性器を手鏡などに映し出し観察したり、いつも膣に指や
 器物を入れて感触を確かめている女性なら、自分の性器をよく知って
 いるかといえば、それも疑わしいのです。というのも男女ともに性器

 の良し悪しを自分で判断することは難しく、それは基本的に、セックス
 のパートナーがよいセックスを経験できるかどうかによって決まるから
 です。女性の性器、とりわけペニスが挿入される膣の場合、そこには
 少なくてもひとつの評価基準が存在するのです。それは、膣の収縮力
 
 すなわち膣口付近を取り巻く筋肉がどの程度発達しているか、わかり
 やすくいえば、膣の締り具合です。女性の膣の大きさと収縮力は個人
 差が著しいのです。勃起したペニスを容易に挿入できないほど狭い膣

 あるいはまれに、性的に興奮すると挿入されたペニスを膣口の強い
 収縮力で締め付け、男性が痛がるような女性もいるのです。昔から
 日本では性経験の豊富な男たちが、このようなよく締まる膣を
 巾着(きんちゃく)などと読んでいたんです。これはよい膣の代名詞
 なのです。

 ちなみに、膣、けいれんを起こした経験がある女性の膣は、潜在的に 
 強い収縮力をもっているといえるかもしれません。他方、膣の収縮力
 が著しく弱く、勃起したペニスにほとんど圧迫や摩擦による刺激を
 加えることのない膣をもつ女性も少なくないのですよ。あまりにも
 収縮力のない膣は、セックスの際にパートナーを失望させたり、とき

 には勃起したペニスを萎縮させるように作用するかもしれません。
 この場合にはパートナーとの性的関係が長く続かず、セックスレス
 の原因となる可能性も否定できません。膣の収縮力が弱い傾向がある
 のは、おおむね次のような女性なんです。

 ・遺伝的に(生まれつき)全身の筋肉の未発達の女性。両親の体の特徴
  が子供に反映する。

 ・成長期から運動や肉体運動をほとんどしたことがなく、全身の筋肉が
  著しく脆弱(ぜいじゃく)な女性。

 ・著しく肥満している女性。

 ・性格や生活態度に緊張感がなく、行動が緩慢な女性。このような女性
  は年齢とともにいっそう膣がゆるくなる傾向があります。

 ・出産を何度か経験し、膣口周辺の筋肉組織中の繊維がほとんど切断し
  ている女性。

 ・セックスの経験がほとんどない、またセックスに対して受動的で膣へ
  の挿入に対して積極的に反応しない女性などです。

 このような膣の収縮力の不十分な女性が、膣の筋肉を強化し、緩んだ
 膣を締まりよい膣につくり換えるうえで有効とされる運動が「ケーゲル運動」
 なのです。

 ケーゲル運動はもともと、多くの女性がばしば尿失禁(尿もれ)・年令が
 高くなるほど敏感に起こる尿もれ、を改善するために、20世紀はじめに
 アメリカで考え出された。

 この運動を考案したのは、ニューヨークの医師ジョシュア・デービス、
 そして後に、膣に挿入してその締め付け力を測定する「膣圧計」を考えだし
 たのが、この運動の呼称に、その名を残したロスアンゼルスの
 医師アーノルド・ケーゲルである(日本ではケーゲル訓練、ケーゲル運動な
 どとも呼ばれるが、いずれも英語の”ケイガルエクササイズ”の直訳です)

 ケーゲル運動の原理は簡単である。それは単純に、肛門および膣を
 ぎゅっと締め付けては緩めるという運動を、毎日根気よく繰り返すという
 ものです。膣口の周辺は、膣括約筋(球海綿体)など、さまざまな筋肉に取り
 囲まれているのです。これらの筋肉はいずれも骨盤底から伸び(骨盤底筋)

 膣や尿道の周囲だけではなく、肛門の周囲をも取り囲んでいる。そうして
 ふだんは肛門や尿道口を閉じている。

 多くの女性が中年になると尿失禁を起こすのはこれからの筋肉の収縮力が
 弱まり尿道口をシッカリと閉めておくことが困難になるためです。
 最近では若い女性でも、くしゃみをするなどの無意識な運動のたびに
 尿漏れを起こすケースが増えているとされています。

 ケーゲル運動で毎日これらの筋肉を繰り返し収縮、弛緩させると、多くの
 女性はおそらく1ヶ月もしないで、何らかの効果を実感できるはずです。

 というのも、この筋肉収縮運動は腹筋運動や腕立て伏せ、あるいは階段の
 上がり下がりを繰り返すと、非常に短期間に筋肉の増強効果が現れ、
 体力の充実を感じられるのとまったく同じ原理です。

 ケーゲル運動によって尿道と肛門のしま良くなれば失禁が改善され、
 同時に膣の筋肉も鍛えられて、女性自身とパートナーにとって、
 よりよいセックスが可能になります。

 ケーゲル医師は、この運動の前段階として次の3つのステップを提案
 しています。

 1 まず、膣(および尿道口と肛門)を収縮させる時に、膣口周辺の
  外性器が上方に引き上げられるように動くかどうかを観察します。

 2 次に、指一本を膣内に挿入し、膣を5〜10回収縮・弛緩させて、
  そのときの変化を感じましょう。

 3 次いで膣に(彼が考案した空気圧式の)膣圧計を挿入し、
  膣の収縮力を測定します厳密にいえば、こうして膣の状態を調べた
  うえで、どの程度のケーゲル運動を行うべきか、スケジュールをた
  てます。とはいえ、あまり 堅苦しく考えるとこの種のトレーニングは
 
  3日坊主に終わりがちです。もっと気軽に考え、日常生活の
  さまざまな場面で、膣 尿道口 肛門を収縮させたり、弛緩させたり
  すればよいのです。起床時のベットの中、歩行中、電車の中、仕事中
  
  いつでも膣や肛門を締めたり緩めたりすることは出来ます。
  自分でしまり具合を確認しながら運動するには、トイレで排尿しなが
  ら、途中で何度も排尿を止めてみる。はぎれよく排尿を止められるよ
  うになれば、運動の効果を実感できます。

  さあ、あなたも、今日からトレーニングしてみて下さいね。
  名器になれるかもしれませんよ。

  確実に、短期間で結果の出したい方はタケが自信をもってオススメする
  膣圧トレーニング器具「ケーゲル・エクササイザー」がよいですよ。
  詳細はこちらです→ http://mas.fromc.com/life-partner/kegel/index.htm

 1950年までに、ロスアンゼルス地域の300人の女性
 (いずれも尿失禁の患者)に、この運動を課し93%の女性で失禁が
 改善されたと報告しました。また同じ方法を患者に薦めた他の医師の患者の
 90%あまりでも同様の効果があったといわれています。

 ただし、何度も出産を経験して膣を取り巻く括約筋の線維が切断している
 場合は、おそらくあまり効果を期待できない、最近では、そのような延び
 きつた膣を縫い縮める美容整形手術があるが、内部を狭くしても、

 膣の収縮力や弾力性が回復するわけでありません。
 近年のアメリカでは、ケーゲル運動は、膣の筋肉を高めてよりよいセックス
 を可能にする目的で行われることが少なくないようです。よく収縮する
 
 膣の持ち主は一般にパートナーの性的興奮をより高めるだけでなく、自分
 自身も強いオーガズムに達しやすいとされています。

 セックスの際の運動の効果を知りたければ、自分で指を挿入して収縮力の
 変化を確かめたりパートナーに締まり具合がよくなったかどうかを聞いて
 みればよいでしょう。それによって、2人の関係も親密になるかもしれません。

 ちなみにこの運動を男性が行えば、ペニス周辺の筋力トレーニングになる
 ばかりではなく、勃起不全や早漏を改善し、より強い射精によるより強い
 快感を得あられるようになると言われています。

 方法は女性の場合と同じです。たとえば2秒間ほど肛門を強く収縮させた
 後、全て緩めて2秒間そうしてふたたび2秒間ほど収縮させます。もし可能
 なら、収縮時間をもっと長くすればなをよいでしょう。

 はじめのうちは、30回ほどこの運動を繰り返すと、疲労するかもしれ
 ません。しかし、しだいに回数を増やし、毎日合計100回を目指す。
 こうして鍛えられたペニスは筋力の弱ったペニスを改善し、さらによい
 セックスを可能にします。

 ちなみにこの運動には呼吸器系に負担を掛けるなどマイナス面が無いの
 で、たとえ80歳の男女でもすぐ実行できます。器具も場所も費用も必要
 としません。男性の、あなたも、通勤途中の電車の中で行ってみてくださいね





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